スタッフ

Yoann Rocheteau

ヨアン・ロシュト フランス人オステオパス。 1984 年サン・ナゼール生まれ、ナントにてオステオパシーを学ぶ (Institut des Hautes Etudes Osteopathiques de Nantes)。

2010年に日本に移住後、オステオパシーセンターを開業。

専門は、婦人科オステオパシー・小児オステオパシー。

患者の大多数は、妊娠と出産の影響からの回復、生理痛、不妊、妊娠関連の問題について相談に来る女性、及び 1 歳未満の乳児です。

2014 年~2022 年頃、妊娠と出産の影響から回復し、体の適切な機能を取り戻すための治療メゾットの構築に取り組む。

2024年、ひなたレディースケアを開設。日本の女性に産後ケアの大切さを伝え、提供するために産後メゾットの施術師の研修を始める。

同時に、2015年より総合代替医療センター・東京パラメディを開設、運営。

複数のパラメディカル実践者(オステオパシー、理学療法士、心理学者、姿勢学者、ソフロロジスト、催眠療法士、精神運動療法士など)が在籍している。

2023年には、フランスオステオパシー研究所を設立し、日本の施術者に向けた研修セミナーにて日本では他にない知識を提供。講義は各分野の専門家であるフランス人講師が担当し、医療分野専門の通訳者が日本語に通訳。フランスオステオパシー研究所が提供するセミナーの例として、婦人科オステオパシー、小児オステオパシー、姿勢学、仮想現実解剖などがある。

出津 恵子 Idetsu Keiko

ロシュト産後メゾットの研修を受けた最初の施術師。

1998 理学療法士資格取得

2005 STOTT PILATES® Full certified Instructor資格取得

2007-2010 STOTT PILATES® 教育プログラム、インストラクタートレーナーとして従事。

2011 独立、 Pilates Studio Rをスタートして現在は四ッ谷・麹町で活動している。主に、ピラティスインストラクター向けのレッスンや各種セミナー、ワークショップを開催。

同時に、現在Still Academy Japanに在学、オステオパシーを習得中。

千葉県出身。人の健康に関する分野を学び続け、予防医学、年齢に伴う不調、産前産後ケア、ポストリハビリテーション、運動・トレーニングなど様々な悩みに対応できるよう努めている。